2007.06.30
不思議なことがあるモンです。

なにがってコレですよ〜。ここまでくると「カックイイ」を通り越して「不思議」です。ニューイングのコレ。これで走れるんですかぁ?このリア。おかしぃでしょ。でも、走れるんですって。不思議なことがあるモンです。

不思議すぎて、撮影しまくりました。
その中の選りすぐりの数枚を「Other」のページで…。

ボクの車の現状と含めての展開です。リアのセッティングはある程度固まってマス。フロントはこれから最後のツメが残っています。

2007.06.28
ナンバープレート灯

先日、NORIさんのブログで「リアナンバープレート灯LED化」というコンテンツがあり、早速ボクも便乗しました。同じモノを某オークションにて購入。早速取り替えようとしましたが…うん?なんか違う?
NORIさんのブログでは「6角」で固定されていると記載されているのですが、My"TT"は…なんとブチルゴム系の両面テープ固定。ただ、矢印分にあるように「6角ボルト」を通すべき穴のようなモノは開いています。「こんなん、実際に球切れの時どーすんのよ〜?」ということで、ネットで色々検索しているとナンバープレート灯の固定方法は、以下の3種類の固定方法が存在すうようです。「1:六角ボルトでの固定」「2:ボクのタイプのような両面テープ」「3:ツメで固定される」。さらにディーラーに問い合わせたところ、これは製造時期により違いがあり古いモノから「6角、両面、ツメ」となっているようです。(Audi Japanの正式コメントとして良いと思います。)最新のロードスターは全例「ツメ固定」のようです。また、ボクのお世話になっているディーラーでの対応として「希望される方には、ツメで固定されるタイプに交換します。」と言われたので、当然「ボクも、希望します。」と言うと「あ。もう発注してます。」ですって。(交換に関しては個々のディラーで、対応が異なるかもしれません。)サービスも初めて知ったようでした。そりゃー、普通は「球切れ症例」が出はじめて、初めて明るみになる問題ですものね…。

これになってから、LEDにしますか。

2007.06.23
ナロータイプ

YOKOHAMA・フリーク(あ。タイヤのヨコハマです)の間では、有名な事らしいですが、ボクが採用しているDNA S.driveには「ナローサイズ」なるモノが存在するらしいです。ご存じでした?ボクは何も考えず、トレッドパターンがカックイイ&諸事情&ゲレンデもYOKOHAMA&「ブラバス」もYOKOHAMA採用だったという単純な理由でのでコレを選んだだけなんですが…。この「ナロータイプの存在」を先日、af impを読んでいて初めて知りました。そこから文章を引用すると…なんでも「ショルダーを中心とした大幅な見直しの結果、トレッド幅を狭めてナロー化に成功。接地面積の減少によるグリップ力低下も、接地形状の見直しにより問題なし。」とあります。いうようにシビアな「ツライチ」セッティングにうってつけのタイヤらしいです。Pゼロ・ネロの様なカンジ。この記事を読んだ瞬間「コレ、コレッ!!コレに変更やっ!!これで、さらなるツラパツにっ!!」と鼻息も荒くタイヤを見に行くと…すでにナロータイプでした。型番の最後にナロータイプを示す「N」が…

…ちょっと「がっくり」&出費が抑えられ「ホッ」…

2007.06.22
妄想が止まらない…

takkanさんの「みんカラ」ブログを見てヤラレタ〜というカンジ。アレを超えるインパクトのあるマフラーは無いものかと…。

そのうち各方面からリリースされると思いつつ、なかなか「コレッ」というモノもなく。結局レムスも2.0用は左から2本出し。う〜む…。

で、こんなんが良いのではと、またまた妄想。センター・オーバル2本だし。テールエンドはカールしつつ、少々スラッシュで。とどめはスパッタリング。できんのかな?排気効率とデザインのせめぎ合いですね…。スポーティーな感じは左右出しより強いと思います。

でもやっぱり、左右2本だしの方が「車幅感を強調」できたり「安定感」が増すような気もする…。ただ、オリジナリティーは下がるけど…。

オリジナリティー、スポーティー感を求めるならセンター出し。安定感、車幅感を求めるなら左右出しといったカンジでしょうか?

皆さんの好みも、是非、お聞かせください!!

2007.06.17
本日の作業

今日は、家族と出かける予定だったのでみんなが寝静まってるうちから作業開始…。

まずは深い傷から。当て木にペーパーを巻いて水研ぎ。するとパテ盛り部分に「鬆(す)」の部分が出現。(左画像は、パテ部分を赤く塗ってます)
「鬆(す)」の部分には再度パテをうっすら塗っておきました。このパテ、かなりの食い付きデス。はがれ落ちる心配はなさそう。
浅い方の傷は、ほとんどパテが残らないレベルまで研ぎ出しました。
今後は、再度研ぎ出しして、サフェーサーを吹いて、表面の性状をチェック。その後、本塗装です。今週末にまとまった時間があるので土日で完成させたいですね。心配なのは天気だけです…。

2007.06.16
嬉しい事、悲しいこと…

(1)フロントグリル
様々な事情(ここで書くと多方面にご迷惑がかかる可能性があるのであえて書きませんが)により、逝きそう…です。たぶん。よっぽどの事がない限り…。tomoSTTさん、宜しくお願いします。パーツ到着が楽しみです。

(2)S-lineフロントバンパー
あるぴんさんのブログでショッキングな内容を発見…。
日本のお役人の頭の固さには、ほとほと呆れかえってしまいます。コレがNG?どこが?こんなカックイイのに…机上のデーターだけで白黒つけるなんて…解っちゃいるけど、センスなさ過ぎ。これで、フロントバンパーorエアロplanは、白紙に戻りました…。

2007.06.15
グリル

いま、tomoSTTさんの所でも話題のこのグリル…。
アメリカの販売店にメールで聞いてみました。
本体:$599、送料:$209(兵庫県)、計:$808。
日本円に換算して…約99,800円。これに関税がかかるのかも?むこうは、「スグにでも送るよ〜。」ですって。送料の$209がネックですよね〜。高いのか?安いのか?こんなもんなのか?
tomoSTTさん御用達のショップの販売価格が気になります。

2007.06.14
や・つ・て・し・ま・つ・た…

何をって…これです。ガリクソン。こないだの日曜日、何気ないコンビニの駐車場で…。左の前輪を…。まあ、その時の状況、心境は忘れて、DIYで修理することにしました。DIYするからには「プロに負けないレベル、イヤそれ以上の作業を」と心に誓い作業開始。妥協は一切許しません!!
というわけで、まずは傷を細かくチェックしてゆきましょう。まずは浅い方の傷。これは楽勝。ペーパーで傷は消えるレベル。塗装面の段差がありますが、サフェーサー+研ぎ出しでつるつるになると思います。

むむむっ!!
問題は、こちら。
深く「えぐれ」てしまってます。

うひょ〜っ!!ショック!!

浅い方の傷にペーパーをかけた後。
これだけで傷は消えてしまいました。
つるつるです。
深い傷にペーパーを当てましたが…。やっぱりペーパーだけではどーにもならない「えぐれ」でした。ここにはパテを盛らないとダメですね。画像は「えぐれ」部分に赤で印をつけています。

深い傷は、結局こうなりました。パテ盛り。「痩せ」も考慮して厚めに盛ってます。ただ、ラッカー系のパテだったので、食い付き具合が心配です。カリカリしてとれてしまうようだとやり直しですが…。でも、塗装が終わってからはがれるより、パテが乾燥した段階ではがれる方が良いですからね。

全体像はこんなカンジ。今回は、パテ盛りで終了。しっかり乾燥させて、研ぎ出して、サフェ塗って、本塗装して、セミグロスのクリアー吹いて…と行程はまだまだありますが、楽しみながらやっていきたいと思います。

つづく

2007.06.10
妄想…

「マフラーネタ」続きで、妄想です。なかなか「理想型」のマフラーがリリースされず、スパッタリング加工の事もあるし「こんなんどーかなー」と…。

ベースは 仮で「ミルテック」の画像を利用してます。「plan」のコンテンツでは「左右4本だし」と考えていましたが、ずどーんと「大口径・左右2本だし」の方が迫力があってよいかなと思い始めています。で、左右2本だしで行くなら3.2と差別化を図るため、テールの角度はバンパーに対して垂直になるように。さらに、デフューザーからの突き出し量を車検ぎりぎりまで出す。仕上げにテールはスパッタリング加工。これ、よくない?うん。これがいいかも。テールは楕円か真円か…真円の100パイくらいが元気があって、3.2Qとの違いがでて良いかも…。

こうなると「ミルテックの代金+加工賃」と「ワンオフ」どちらが安いか気になる…微妙?一回、VITAMINに聞いてみよう。

と、思っていたら別件でVITAMIN/O森さんから電話…。上記メニューならばワンオフで20マンエンくらいでできるのでは…との事。あ、3.2Q用のデフューザも買わないとダメですね。もうちょっと、他メーカーのリリースを待ってもよいかな?先走っても「ろく」な事ないし。

2007.06.07
トレンドはVITAMINが…

ヴァイタミンは「トレンドはウチから…」となるように日々精進されているショップですが、コレもそんな「トレンド」になる予感がします。

このテール・カラー、めっちゃカックイイ。この色合い、「ブラック・クローム」とでも言うのでしょうか?(写真では色のニュアンスが伝わりにくいかも。O森さん、いかがです?)「スパッタリング」という加工らしいです。(違いましたっけ?)今までありそうで無かった色合い。「フル・ブラック仕様」を目指しているボクとしては、マフラーのテール・カラーには頭を悩ませていました。クロームのままでは浮いてしまうだろうし、これまた「マットブラック」に塗装してしまう方向で考えていました。ただ「マットブラック」にしてしまうと完全にボディーカラーにとけ込んでしまい、せっかくマフラーを交換しても「インパクト薄」になってしまうことが最も懸念される点でした。でも、コレだと全ての問題が一気に解決です。しかも、うれしいことにテールのみ外れれば、加工して再溶接も可能だそうです!!これは、スゴイ。コレ、採用させていただきます。もう少し待てば、"TT"用マフラーも色んなメーカーからリリースされるでしょうから、この加工の可否を考えつつ貯金、貯金…。詳しくはVITAMINまで問い合わせてくださいね。(ちなみにボクはヴァイタミンとの癒着は一切ありません…残念ながら…。)

あ。そうそう。コレの実車も見ました。スンゴイ迫力。詳細は後日アップさせもらいます。

(O森さん、いいですか?)

2007.06.05
ついに見たっ!!

今日、仕事帰りに「newing」へ寄ってきました。ちょこっと内装の相談事で(ホント相談だけです)…。
このお店も「VITAMIN」と同じく「自宅〜職場間」にあるショップです。恵まれた所に住んでいたモンです。(画像転用)

そして、ついに見ましたっ!!デモカーのEOSの足まわり。キョーレツ。めっちゃくちゃカックイイ!!なめるように見た後、触りまくり!!!
フェンダー加工(−)、インナーカット(−)、キャンバー(−)(シャコタン化による多少のキャンバーはあり)にもびっくりしたけど、このセッティングで素で走ることができる事にもびっくり。リアが9Jで225。タイヤ…めっちゃ引っ張られてました。そのおかげで、逃げがかなりできてた。(図では、タイヤがフェンダーに当たってますが…)あのセッティングではタイヤがフェンダーに当たるのではなく、ホイールが、フェンダーに当たりますね。間違いなく。この足まわりを見てしまうと自分の車は「なんとショボコいんだろう…。」と激素凹しました。

ついでに気になる「コレ」も見せていただきました。発色変更スイッチも隠された場所に装着されておりスッキリ。HP上では7月頃のリリースとの事ですが、もう少し早く手にいれられそうです。ただ、昼間(夕方)に見たからか、もう少し明るさがあればなというのが正直な感想です。でも逝くけど…たぶん。
先日ふるーい「ビッツ」を運転する機会があったのですが、純正でコレと同じモノがついているのを見て「サスガ、トヨタ」と思うと同時に、少々凹みました。(画像転用)

これからも、ちょこちょこ寄らせていただきます。宜しくお願いします。

2007.06.02
偶然

今日は、後輩の結婚式で某ホテルに行ってきました。駐車場の空きスペースを探していると、ちょうど旧TTの横が開いていました。

なんと偶然なことに「ナンバープレート」の4ケタが10-01と一緒。ホイールも黒。(フィンタイプ)同じような事を考えているヒトがいるんですね。でも、このTTはブレーキも交換され、エアロも逝っている様なカンジでした。さらに、このTT…これまた自宅の近所で見たことがあるような気がします…。

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