2008.10.02
こんな所もカーボン化…追加…

昨年11月に完成した、カナード…。
約1年が経過しようとしていますが、その間、何度も擦ってますが割れることも、ひずむこともなくキレイな状態を保つことができています。

やはり芯材が「木」というのが良いのだと思います。熱で膨張することもないのが美しさを保つ最大の原因でないかと思います。

カナード自体は問題ないのですが、なんとステーがサビにまみれて真っ茶色になってきてました。これ、アルミと思っていたのですが違ったようです。

それならと、今回このパーツを「リアル・カーボン・パイプ」に変更しました。これで錆びることはありません。で、ここが黒になったんで、フロントグリルの「枠」も「ブラックアウト」しようか検討中…。

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