
「ガリガリ君」の話題も一段落し、フォグダクトのモディーも「ちらほら」見受けられるようになりました。
で、今まで手が付けられなかった部分に着手しました…というかフォグダクトを塗装に出す前にやっておかなければならなかった作業なので…。
これを造ってもらいました!!
アルミブロックからの削り出し!!
ワンオフですっ…ワンオフ。(爆
"TT"のモディーで初めてですね〜。(恥
以前通い詰めていた、MTBショップに頼みました。

ついでに、こんなモノまで造ってもらいました。
はじめは、「カッティングシート」の切り抜き文字で依頼したのですが、文字が小さすぎてカッティングできないと…。
結局「版」をおこして「シルクスクリーン」でのステッカーです。
受け取りに行って、初めて見たとき内心「これなら、パソコンで自作できたんちゃうの…?」と思いましたが…さすが「ステッカー屋さん」製。もの凄くしっかりした作りです。かなりの耐候性が期待されます。

で、「この」ステッカーを「あの」アルミ輪っかに貼り付けて…。
そうです。
牽引フックの「穴ぽこ」の処理に使うんです。

takkann号は、ここの処理をこのようにされてました。
ボクの場合、せっかくなら「目立つような処理」にしたいと思いこのようなモノを造ることにしました。
ただ、この英文、文法的に合っているかどうかは不明ですが…雰囲気ですよ。雰囲気。

しか〜しっ!!
ただの「輪っか」とあなどるなかれ。
角をキッチリ落としてもらってます。
この方が「純正っぽい」でしょ?
「純正で、こんな設定無い。」ですって?
まあ、純正設定があれば…ということで…。

で、こんなカンジになります。
置いただけなので、なんかちょっといがんでますが…。
アルミと樹脂の接着はプロに相談するつもりです。

この取り付けにも、ちょっとしたこだわりが…。
そのまま載せただけでは無く…
メッシュ部を削りこんで「かる〜く」埋め込んでいるんですわ〜。
まあ、ホント、どうでもイイデスね。
これで、やっとこのダクトを塗装に出せます。
早く塗装が上がって、取り付けた様子を見たい…。
めちゃくちゃ、浮いてしまったりして…。
最終判断は、フォグダクトが塗装から戻ってきてからになります…。
どーなるんでしょう…
微妙かな〜…?

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