エアロパーツ / Vol.2
2007.07.04

Vol.1での「S-line」用のフロントバンパーが、日本ではNGという結果なので日本用の「S-line」フロントバンパーがリリースされるのを待つか…と考えていましたが、先日、シャコタン・スタイルが完成した"TT"を見てると「このバンパーもよいかも…」と思い始め、色々妄想してみました。妄想はタダですからね…。

個人的に「ダクト」の形状が気に入らなかったのですが、ダクトの形状というかダクトの「横バー」が気に入らなかったようです。

なわけで、早速バー無し状態を妄想してみました。

なんかイイカンジ。
バーが無くなることにより、ダクトが「ぱっくり」開口し、スポーティー感炸裂です。

さらに、ここはしっかり「ホンモノ・ハニカム・メッシュ」に加工することにより、奥行き感がでてイイカンジになるのではないかと思います。

さらに、妄想がふくらんできて…

フォグ周囲のパーツをシルバーに塗装することにより「ロー&ワイド」感が出ると見たっ!!!さらに、シルバー塗装には次のようなメリットが…。

以前から、「真っクロ」を目指しているたのですが、フューエルキャップのシルバーだけクルマの中で「浮いている」のが気になっていたのです。キャップもマットブラックに塗装してしまおうかとも考えたこともありましたが、せっかくのアルミ地なので、塗装するのが惜しくてそのままにしていました。

「塗るか?置いておくか?」置いておくならその「シルバー」を受け入れるべく、シルバー・パーツをちりばめて「なじます」べきでは…と考えていました。

その考えがここへ集結します。フロントグリル枠(ハニカムメッシュ交換時)、フォグ周囲、ミラーカバー…これらをマット・シルバーに塗装することにより、フューエルキャップがなじむのではないかと…。

それがこの画像。
フロングリルをメッシュにし、アウディーのリングをグロスブラック塗装し、フォグ、ミラーカバーをシルバーに…。

どうでしょう?これならS-lineのバンパーじゃ無くてもカックイイかも…。あ。ダクト周囲もシルバーに塗って強調するの良いかもです。

これ、よいかも。行動にうつしますかっ!!

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