フロント・カーボン・カナード / Vol.6
2007.09.30

なんだかんだイイながら、このコンテンツも「Vol.6」に突入しました。さらに、こんなサイトの、こんな自作作業の経過も楽しみにしてくださっている方もいらっしゃってくだるようで…感謝いたします。

って、失敗を楽しみにされてたりして…(爆

昨晩の入眠時、本日の作業を「イメージトレーニング」していました。
キッチリ、夢に出てきました…。
朝は、緊張して6時30分に目覚めました。

なんやかんやで9時頃から作業開始。
「型・芯」が「合板」なわけですから、裏面もしっかりコーティングしてやらなくてはなりません。でないと、水で腐ってきますからっ!!

まずは練習がてら「裏面」に「ガラスクロス」を乗せ、その上から樹脂でコーティング。
(樹脂には硬化剤と、表面が「硬く」なる添加剤、さらに「黒の色素(トナー)」を混合。)

ここも、ちょっとこだわってみました。
コーティングの厚みは、それほど必要ないので「ガラスクロス目」を目立つようにコーティングしました。

その方が、カックイイでしょ?
ジャッキアップした時、ここが「ぼよぼよ」じゃあねぇ。

ただ、一回目は「厚塗り」しすぎて、それこそ「ぼよぼよ」だったので、ガラスクロスを剥がして、一からやり直してますが…

表側も裏面同様、ガラスクロスの上から同じ色素を添加した樹脂でコーティングしておきました。
表は、カーボンクロスのみで防水は可能なようですが、こうする方が、カーボンクロスの「黒」が引き締まるらしいので…。

続いてクライマックスに入っていきます。

ここでやっと「カーボンクロス」の登場。
ここは、カーボンの「目・並び」には十分注意しつつ…。
先ほどのコーティング剤は「ねっちょり」しているので(硬くなる添加剤を抜いてあるため)そーろりカーボンクロスを置くと「ぴたーっ」と張り付いてくれました。

すげ〜。

カットするラインに合わせて、クロスのほつれを防止するため、マスキングテープを貼っておきます。

普通のはさみで簡単にカットできました。

今回、最大の難関。カーボンへの樹脂の蓄層。クリアー層が「厚め」がスキなので樹脂を3回塗ることにしました。でも、クリアー層が厚いと「割れやすい」との噂も聞きつつ…。

この画像は2回目塗布後。
残す、3回目は「かちかち」になる添加剤をいれて終了。

この時点で表面の「でこぼこ」は全く気にしません。

あ。この作業。全て職場の「暖房をかけた室内」でやってます。
自宅ではムリ。
マズ、臭いがスゴイ!!
「異臭」ではないけど、ボク、頭痛くなって、吐き気しました。室内ではダメですね。外でやるべき。でも、今日、雨でしたから…。

さて、3回目のコーティングしに行ってきます!!

で、仕上げのコーティング、終わりました…。

すると…

ぬめぬめ…。

ここまでは、成功している…

一回目は失敗の予定でしたが…。

何か、オチがあるのでは…?

後は、ひたすら水研ぎ。#500、#800、#1000、#2000の順で磨きます。それでツルツルに。さらに、ウレタンクリアーを吹いて水研きして、コンパウンド磨きで…完成予定。

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