ウィンドー・スポイラー Vol.17
2008.02
.21

Vol.17で、ついに完結です。今までのコンテンツに比べるとかなり長期レポートになってしまいましたが、今回で最終回です。

取り付けは、購入店である「D-シュタイマー」の関連ボディーショップにお願いしました。購入直後「ジャストフィット」だったのですが、樹脂、ウレタンクリアーにより、若干の「反り上がり」を認めていたため、プロにお願いしました。

サスガ「プロの取り付け」&「既製品」です。

左画像の様に、本当にジャストサイズ。
一寸の隙もありません。

やはり、プロの仕事はスゴイですね。
改めて感心。

この画像の「電線」がヨレずに映り込んでいるのを見て、一人「にまにま」してました〜。
完全にヘンタイです…。

ご存じのように、このパーツは「リガー」製です。
あのボリュームあるボディーキット・セットの一部なので、ボディーキット・レスの姿態に、この「リガー製・ウィンドー・スポイラー」は「頭でっかち」になってしまうのではないかと危惧していましたが(Vol.11参考)装着してみると、純正スタイルにスンナリなじんでいました。

この高さ「純正オプションちっく」ではないですか?

それは、言い過ぎでしょうか…?

Vol.4にも書いていますが、左画像を見ていただいても解ると思いますが、ウィンドー・スポイラーがリアガラスに映りこむことにより、「倍の高さ」の視覚的効果が出てますね〜。

この角度から見ると「装着感」が倍増です。

で、これが全体像。
磨き込んでよかった〜。

きれーに映り込んでくれてますな〜。

よしよし(超自己満

++++++++ まとめ +++++++++

当初はイキッて「自作する」と豪語しつつ始まったこのコンテンツでしたが、「素人自作」はなかなか険しい道のりで、日々頭を悩ましていました。
そんな時、雑誌から「リガー製・ウィンドー・スポイラー」を見つけ、(単なるリサーチ不足です。)方向転換し、現在に至ったわけです。

色んな事がありましたが、ゴールにたどり着くことができました。ホントよかった。これも、みんカラを通して皆さんからの励ましのメッセージがあってのことです。みなさんのコメントが作製モチベーション維持になっていました。この場をかりて皆さんにお礼&感謝を申し上げると共に、今後も、宜しくお願いいたします。

ありがとうございました。

(完)

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